広島県は10月26日から,東京・銀座の広島ブランドショップTAUにて,日本酒「明魂(meikon)」の試験販売を行います。150本の限定販売!文豪,井伏鱒二も絶賛したとの逸話が残るこの日本酒「明魂」を,この機会に是非ご賞味ください。

日本酒「明魂(meikon)」は,広島県立総合技術研究所 食品工業技術センターが,研究の一環として,新しく開発した酵母や技術・酒米を用いて試験製造を行っているもので,研究所のみで販売しています。

従来の広島吟醸酵母は華やかな香りを特徴としていましたが,食事と一緒に楽しむ食中酒としてのニーズの高まりから,この度,香りを少し抑えつつ苦味を生成にしにくい酵母を交雑育種法*を用いて開発しました。このため,適度な香りと軽快な味わいで,女性にも飲みやすい日本酒となっています。
なお,今回の試験販売で得られた意見等を基に,広島県内の酒造会社に対し,新酵母の利用技術を積極的に支援し商品化を進めるとともに,ブランディングを進めることとしています。

*交雑育種法:性質(遺伝子)の異なる酵母間の交配を人為的に行って新品種を育成する方法

商品概要


商品名:日本酒「明魂(meikon)」
容量・価格:500ml 2,100円
※10月26日の12時から19時まで,TAU1階にて食品工業センター職員による技術解説や,「明魂」の試飲を行います。